HOT ! 江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵 江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵

江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵。江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵。131010_449328521101915690618_9。400年ほど前に造られた全長15cmの金入りの独鈷杵。型押しではなく職人が手で細工を施しています。地金は３金の黄銅で両端の刃の箇所には22金で渡金がされています。鎌倉のお寺で江戸初期頃から江戸中期頃（約400年前）の間に造られたものとのことです。造られた400年のうち30年ほどしか身に付けていないことから、念珠や他の法具に当てた際に起こる刃の部分の傷以外は大きな傷は見受けられませんが、刃の部分の渡金が2か所ほど擦れて(1mm～2mmほど)地金が薄っすらと見えてきています。こちらは気になるようでしたら金の補修をおこなっているお店などで再渡金（お店にもよりますが数万円）されてもよろしいかと。この年代の品が場合によって寺宝になるような品がここまで状態良く出ることはないかと思われます。高いところから落下させるなどのようなことがない限りこれから1,000年以上は十分に保つ素材で造られています。仏教の身守り刀として肌身離さず持ち歩かれてみてはいかがでしょうか。ぜひ身に携えてお寺を訪れてみて下さい。この金剛杵の縁起の詳細は別途紙にてお渡しします。主な素材...金種類...その他。金銅独鈷杵｜奈良国立博物館。。Y2280 輪島塗蒔絵師 北清右衛門 山水彩色色絵蒔絵 御屠蘇一式 共箱。ぐい呑み　あざみ　彩磁　齊藤勝美　酒器　R0762　ダU。諏訪蘇山 青磁 茶碗 陶芸。桑野睦子 造 御所の花 十二ヶ月 茶碗 十二ヶ月揃 共箱 不動窯 茶道具。カポディモンテスタイル　貴族の男女　フィギュリン　一対。時代物　鼈甲三段箱　簪まとめ。中国美術　陶芸作家　范暉作　急須　宜興紫砂壷 陶芸　古美術。Carl-Harry Stalhane カールハリースタルハン SEO ボウル。白釉刷毛目　茶碗　船木研兒